【妊娠初期】愛育病院(田町)初診

マタニティライフ

産院選び〜初診予約

2020年10月のとある週末、ついに、妊娠検査薬で陽性反応が出ました。初めての妊娠で、妊娠検査薬で陽性反応が出たのも初めてのこと。陽性ラインを見ながらも、半信半疑でした。

病院の設備や自宅からのアクセスを考え、もし赤ちゃんを授かった場合には、東京の田町駅にある「愛育病院」で出産したいなと前々から考えていました。

「愛育病院」といえば、都内の有名産院である山王病院や聖路加病院と並んでセレブ産院御三家というイメージがありました。敷居が高いような気もしていましたが、愛育病院は紹介状がなくても、どなたでも診てくださいます!

愛育病院のHPを見ると、電話での初診予約は平日朝9時〜とのこと。月曜日の朝がくるのを待って、9時を回ってすぐに愛育病院の予約専用ダイアルに電話しました。

数コールで丁寧な電話受付の方が応答してくださり、淡々と必要事項を聞かれます。

・予約したい診療科(産科以外に、内科や小児科等があります。)

・出産予定日(最終生理日をもとにネット検索等で予測した日にちでOKとのこと。)

・診察希望日

・紹介状の有無

・氏名

・生年月日

・電話番号

を聞かれました。

出産予定日を聞かれたときは、「!!!?…まだ本当に妊娠してるかも分からないのに!!!?」と、内心びっくりしましたが、妊娠していると期待を込めて、最終生理日から推測した出産予定日をネットでリサーチ済みだったので、無事に答えることができました。笑

出産予定日が近すぎると、そもそも予約を受け付けてもらえない可能性があるようです。私が6月が出産予定日であると伝えたところ、「6月であれば、まだ分娩予約を受け付けておりますので、大丈夫です。」と言われました。

「分娩予約はいつまでにすれば大丈夫ですか?」と聞いたところ、「予約は結構埋まってきているので、なんとも言えません。分娩予約の時期については医師と相談してください。」というような回答だったと思います(うる覚えで、申し訳ありません。)。しかし、「早く分娩予約もしないと、予約枠がいっぱいで、愛育病院では産めなくなってしまうかもしれないってこと!!?急がなきゃ!」と思ったのを覚えています。

最短で予約できる日にちを聞くと、その週の木曜日に空きがあるとのこと。仕事の都合がつく日だったので、早い方が良いと思い、3日後の木曜日に初診予約を入れました。

初診予約を入れる電話の段階で、診察券番号が発行され、口頭で7桁の診察券番号を伝えられます(診察券は後日、初診の受付で渡されます。)。

初診の際には、予約時間の30分前までに、愛育病院2階の産科で受付をし、診察券番号と氏名を伝えるよう指示を受けました。

これで初診予約は無事完了です。

初診、妊娠の確定診断(5w5d)

本当に妊娠しているかな、とドキドキの三日間を過ごし、ついに初診の日を迎えました。

初めて訪れる愛育病院は、とっても綺麗で、あまり病院っぽくありませんでした。愛育病院は、2015年2月に広尾から芝浦(田町)に移転したので、まだ病院全体が新しい施設です。

当たり前ですが周りはお腹のふくらんだ妊婦さんだらけ… 診察を待っている間、私は本当に妊娠しているんだろうか、周りの妊婦さんの仲間入りかできるのだろうか、と不安は募るばかりでした。

診察室に入ると、明るくて気さくな女性の先生に迎えられました。先生は問診票に目を通し、「では診てみましょう!」とテキパキと私を内診台に案内しました。

経膣エコーの画像を見た先生が、突然「えっ、ツイン?!これってツインかな、このへん…」と看護師さんに声を掛け、「ちょっと他の先生呼んできてっ」と話しています。

「ツインって双子のこと??とりあえず、妊娠はしてるってことでいいのかな???画面には黒くて楕円っぽいのが映ってるけど、これが胎嚢っていうのなのかな????え、ツインって先生言ってる?どうなってるのいまー!?」と頭の中がくるくるしている私をよそに、内診台のカーテンの向こう側ではバタバタと人が集まってくる気配がします。先生たちが、「この辺なんですけど、違いますかね、一瞬そうっぽくも見えたんですけど、んー」等と小声で相談しています。私は、ひたすらドキドキして待っています。

先生たちの話し合いが終わり、担当の先生以外は立ち去ったようです。

先生から「今ね、ちょっとツイン、あ、双子かなって思ったんだけど、エコーの専門の先生とか三人がかりで見て、ツインではなかったです。バタバタしてごめんね。単胎です。」というような説明がありました。

妊娠の確定診断のときには「おめでとうございます。妊娠してます。」とか言われるのかなぁと私はイメージしていたので、イメージとは全く違って、妊娠しているのは当然のような流れで話が進み、さらに双子疑惑の話題がメインになったので、私の心は準備不足でした。笑

それでも、とにかく本当に妊娠していることが分かり、心から安堵しました。双子なんてあるわけないと思っていましたので、先生が説明してくださったツイン疑惑の話は、私は全く気に留めていませんでした。

赤ちゃんの心拍も確認できたので、「次の診察までに母子手帳もらってきてね。」と言われ、とっても嬉しくなりました。

分娩予約について尋ねたところ、まだ週数が早くて出産予定日が確定しないので、次回以降、出産予定日が確定したら分娩予約するようにと先生から言われました。妊娠8~11週の経膣エコーで赤ちゃんの頭殿長(CRL)を測って、赤ちゃんの大きさから逆算して着床日を推測し、出産予定日を算出するようです。これによって、単純に前回の生理日を妊娠0日とするのではなく、生理が早まったり遅れたりしていた場合にも正確な赤ちゃんの妊娠週数が分かるという仕組みです。

そのあと、出生前診断(NIPT等)というものがあること等の案内を受け、次回の予約を3週間後にとるように言われて、初診は終わりました。

受付でぴったり3週間後に予約を取ってお会計を済まし(クレジットカードも使えます!)、無事に初めての愛育病院の診察が終了です。

そのままの足で早速お役所に寄って、母子手帳をもらって帰宅しました!3週間後が待ち遠しく、幸せな気持ちでいっぱいでした。

(このときはまさか双子とは思っていませんでした…)

初診については以上です。

※なお、本投稿のトップ画像の写真は、2021年3月に愛育病院の隣の芝浦公園の桜を撮影したものです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました